私は18歳で家を出た。
18歳から結婚するまで何でも自分でやってきたつもりだった。
電気配線とかはもちろん一人暮らしに必要なことを
やってきたつもりでした。
けど、結婚してからは我が家の大蔵省(家計)はコビトが握ってきたし
さらに、電気配線は勿論、いろんな意味でコビトがやってくれていた。
だから働いてたときも、専業主婦をしてても何にも心配せずに
生きてきた。
けど、本日ショックなことが。
タマちゃんの新たな銀行口座開設にすごーい時間がかかってた。
なぜだろう。
あーそうか、実際自分で口座開設はほとんどやったことがなかった。
昔からの口座もあったし、新たに開設もコビトが教えてくれたり
何しろ独身のときはオカメが行員だったから全部やってくれてた。
知らぬが自分だけ・・・・・・
コビトと結婚したときは世帯主が自分でなかったり、公共料金の
名前がコビトだったりで、一人で住んでたときは世帯主も公共料金の
名前も自分だったから変な感じがしたしその頃は粋がってた自分がいて
なんだか損した気分さえもした。
けど結婚して9年して周りに支えられて、いろいろやってもらってたことを
忘れていた自分にも反省したし、自分がなんにも知らないって思えたし、
若い頃は知らなくても生きてこれたけど、このままじゃいかんと思えた。
そして最近の服装。
カジュアルが中心。
いつもジーパンばっかり。
ヒールも履けなくなったから余計カジュアル。
けど、今月末にタマちゃんの幼稚園の面接があって
それなりの格好をしなくてはいけなくなって、久々に
ちょっとおしゃれ目な服を購入。
さらにあきらめてた靴が自分に合うものがあった。
ヒールとしてはほとんどないに等しくて2cmほどでアンクルベルトが
あるもの。
アンクルベルトがある靴はほとんどがヒールが高い物ばかり。
けど、探せばあるもので履いても膝が痛くないくらいの高さ。
スニーカーと同じ感覚のものを見つけた。
人にしてみればたいしたことがないけど自分にとってすごい
心が救われた気分になった。
あきらめずよかった。
昔はスカートばかりだったのにこのところはパンツばかり。
膝の傷も気になってた。
けど、おしゃれ目の服を着てはきたかった靴を履いて見たら
昔の自分に会えた。
あー、こんな感じのよく着てたし自分らしいな。
来年幼稚園にいくタマちゃん。
私も新たに自分力、テンションもアップさせていかないとと
思えた出来事でした。
にしても本当に靴って私にとって生きがいと感じた。
なかよしのお友達が教えてくれた言葉。
「靴とだんな選びは妥協しちゃいけない」
うーん今回の一件でさらに納得できた。
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